むくみ基礎知識について

むくみの基礎知識

むくみの概念とは?

医学的な正式名称では、むくみを浮腫(ふしゅ)と称することもあります。

むくみは、血液内の水分がリンパ管の外にしみだして皮下に水分がたまってしまっている状態のことをいいます。 むくみが出やすい部位は脚、手、顔などで、顔がむくみやすい人は顔にクマもでやすい傾向にあります。

むくみはいったん始まりますと、そのむくみが解消されるまでずっとリンパや血流の流れも滞ってしまいます。

このような状態になりますと体内で養分を細胞へ取り込むことも困難になりますし、体内の老廃物も排出しづらくなりますので、一層ひどいむくみが引き起こされてしまいます。

むくみをこまめに解消するように心がけることが大切です。

むくみやすい体の部位とは?

むくみは、重力の関係で心臓より遠くにある下方部の部位ほどむくみが頻繁に発生しやすくなります。

下半身の中でもふくらはぎや足などは最もむくみやすい体の部位です。

下半身のむくみが一過性のむくみである場合、心臓より足の位置を高く上げたり、筋ポンプ作用を持つふくらはぎをマッサージしたり、足や下半身を温めて滞っていた血流やリンパを促したりしますと、効果的にむくみを改善することができます。

また、骨盤のずれにより下半身がむくみやすい方は、骨盤矯正を行うことで大幅に下半身のむくみを改善できるようです。

むくみの症状

むくみの症状で最も多いのが、足、顔、手といった体の部位が通常よりも腫れぼったくなる症状です。

むくみが発生する部位によって不快感や症状も異なります。

顔の目のまぶた部分にむくみが出た場合、瞬きを行うだけでも不快感が伴います。

また、足のむくみの発生の多くは、だるさや重苦しさのような疲労感も伴っていたりします。

さらに、酷いむくみの場合には、むくみのある場所を手の指などで押さえてから離すと、押さえた指の形が白っぽくへこんだまま残って、なかなか元に戻りづらくなっているような症状もおこります。

一過性のむくみであれば数時間以内に改善されますので健康上に深刻な問題があることは殆どないようですが、慢性的なむくみが発生している方は病的なむくみである可能性が非常に高いですので、放置せずに早めに病院で検査を受けるようにしましょう。


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