むくみの原因って?の詳細とは?

むくみの原因って?

一過性のむくみの原因

起床後から2時間程度で消えるようなむくみは一過性のむくみに分類されますが、これは健康上において問題の無いむくみとして知られています。

体内の水分コントロールがしっかり行われていないと一過性のむくみは頻繁に発生します。

一過性のむくみを引き起こす最大の原因は、リンパ液の流れの滞りによるものです。

リンパ液の流れの滞りを起こす原因には、冷え、疲労、ストレス、血行の滞り、塩分のとりすぎ、運動不足などが挙げられます。

一過性のむくみを引き起こさないようにするために、こうした点における改善に心がけることも大切です。

病的なむくみの原因

病的なむくみは一過性のものではなく慢性的なむくみを引き起こします。

病的なむくみの主な原因は、食生活の乱れにより塩分過多になることで引き起こされることが多いようです。

食生活の乱れでのむくみは、病気の前兆になっていることが多いので、食生活の見直しや改善を行ってむくみを解消できるように努めましょう。

また、心臓疾患を持っている方、または心臓に問題がではじめている方は、血液を送り出すポンプが正常に作用しませんので、体内への血流循環をうまく行うことができなくなります。

心臓から最も遠い足から戻ってくる静脈の血も心臓へなかなか送り戻されることできず、慢性的なむくみを引き起こしやすくなります。

このほかにも、腎臓や肝臓に病気や問題が発生している場合もむくみが発生しやすいようです。

この場合は、茶褐色や黄色がかった肌の色になってむくむことが多いようです。

病的なむくみの場合は早めに病院で検査を受けましょう。

女性特有のむくみの原因

女性特有のむくみには、生理前のむくみや妊娠中のむくみがあります。

生理前のむくみは、生理前に女性ホルモンのバランスが急激に変化し、女性ホルモンであるプロゲステロンが生理前の1週間から10日くらい前に分泌されるので、むくみが発生します。

一方、妊娠中のむくみは、妊娠中の血液中の水分量が通常より3割程増加すること、卵巣ホルモンのエストロゲンの働きで水分が皮下組織に溜め込まれてしまうこと、赤ちゃんの成長につれて骨盤が圧迫されていき下半身の血液が心臓へ戻されにくくなることで、体がむくんでしまいます。

このむくみは、冷え性体質の方にとっては、更に深刻なむくみにまで発展してしまう傾向にあるようです。



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